立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「子育て支援・子育て家庭の福祉」につきましては、引き続き新型コロナウイルスの感染予防対策を講じながら、子育て支援サービスや子育て家庭の福祉の充実に努めてまいります。 また、令和7年度からの第3期立山町子ども・子育て支援事業計画の策定に着手するほか、引き続きSNS(LINE)を活用したヤングケアラーなど、子ども・若者向け相談窓口を設けます。
「子育て支援・子育て家庭の福祉」につきましては、引き続き新型コロナウイルスの感染予防対策を講じながら、子育て支援サービスや子育て家庭の福祉の充実に努めてまいります。 また、令和7年度からの第3期立山町子ども・子育て支援事業計画の策定に着手するほか、引き続きSNS(LINE)を活用したヤングケアラーなど、子ども・若者向け相談窓口を設けます。
国におきましては、今月2日に成立した令和4年度第2次補正予算において、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、出産育児関連用品の購入や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る経済的支援を一体として実施する出産・子育て応援交付金が創設されたところであります。
情報発信の内容につきましては、出産に係る手続や制度、保育所入所の手続や仲間づくりの場の提供などの子育て支援サービスに関する情報など、個別のニーズに的確に対応できるよう、関係課が連携して実施してまいります。 次に5つ目の項目、広域観光についての1点目、観光庁への要望活動の成果と課題についてお答えいたします。
出産・育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る経済的支援を実施する事業です。この事業の補助率は、県から6分の1、各市町村から6分の1と示されています。 そこで、この項4つ目の質問とさせていただきます。国は妊娠判明時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援を打ち出しましたが、本市での今後の対応をお聞かせください。 次に、この項5つ目の質問とさせていただきます。
「子育て支援・子育て家庭の福祉」につきましては、引き続き、新型コロナウイルスの感染予防対策を講じながら、子育て支援サービスや子育て家庭の福祉の充実に努めてまいります。 年間を通じた子どものたちの遊び場の確保として、(仮称)防災センターに併設する児童館の整備に取り組むほか、保育環境の充実に向け、老朽化した遊具の補修やブランコの更新などを進めます。
学童保育は、今やなくてはならない重要な子育て支援サービスであり、町といたしましては、今後も運営委員会や指導員の皆様方の御協力をいただきながら、継続的に質の高いサービスを提供できるよう努めてまいります。
「子育て支援・子育て家庭の福祉」につきましては、子育て支援サービスや子育て家庭への支援の充実に努めてまいります。公立保育所・保育園と民間認定こども園においてニーズに対応した保育サービスを提供するとともに、引き続き新型コロナウイルスの感染予防対策を進めてまいります。
学童保育は、なくてはならない子育て支援サービスであり、町といたしましては、今後も運営委員会や指導員の皆様方の御協力をいただきながら、質の高いサービスの提供に努めてまいります。
5、学童保育については、今やなくてはならない子育て支援サービスの一つであり、全ての希望者を受け入れる姿勢を評価する。 一方で、利用者は年々増加し、4施設で40人を超える利用がある。現在は、地区や学校の協力を得て対応しているが、指導員の負担とならないよう、さらなる学童保育環境の整備に努めていただきたい。
407 ◯民生部長(南塚智樹君) 今後の本市における保育園、幼稚園の規模と量につきましては、今回、計画の策定に当たりまして、市民ニーズ調査と併せまして、福祉関係、支援関係、施設利用者などを対象に、業務運営や子育て支援サービス等において、現状で抱えている課題把握のためのヒアリングを実施したところでございます。
次に、子育て支援サービスの充実の一つに、マイナンバーカード連携「なんとすこやか親子支援事業」の実施があります。今までもこの事業について幾度と質問はありましたが、その後の経過を含めてお聞きしたいと思います。
学童保育は、今やなくてはならない重要な子育て支援サービスであります。町といたしましては、いま一度、利用者負担の公平性や指導員体制のあり方、さらにはサービスとして、できることとできないことを十分に考慮した上で、今後も継続的に質の高いサービスを提供できるよう、学童保育の充実に努めてまいりたいと考えております。
今や学童保育はなくてはならない重要な子育て支援サービスでありますが、いま一度利用者負担の公平性や指導員体制のあり方、さらにはサービスとしてできることとできないことを十分に検討した上で、今後も継続可能なサービス体制を整備できるよう努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、施設の老朽化を勘案しながら、園児数の推移、特別保育のニーズ等を十分踏まえ、あわせて地域における子育て支援サービスの充実にも努めながら、平成32年度以降、魚津市学校規模適正化推進計画、この計画は期間満了が平成35年となっておりますが、これらも考慮しつつ、また昨年9月議会における決算特別委員会において、少子化を見据えて保育園の配置計画を早急に策定されたいとのご指摘もありました。
主に産後ケアや病児保育、発達障害児相談など、富山広域連携中枢都市圏構想の一環として、子育て支援サービスの充実に期待をするものであります。 町民の方が利用しやすいことが重要であると考えます。利用の詳細をお伺いしたいと思います。
今後は、これまで積極的に取り組んできた子育て支援サービスの質を一層高めながら、子育て不安を安心や喜びにかえてもらうための施策を展開してまいりたいと考えております。また、施策の展開に際しましては、支援を必要とする子育て家庭に寄り添い、必要なサービスを適切に利用していただけるよう相談及び支援体制を確立してまいりたいと考えております。
今後の課題といたしましては、1つには、部内の一層の連携強化により、質の高いきめ細やかな子育て支援サービスを提供することや、2つには、切れ目のない子育て支援施策を総合的に企画立案するための人材を育成すること、3つには、家庭や地域、企業等が一体となり、社会全体で子どもを育てていくためのさらなる意識啓発や環境づくりを推進することなどが挙げられますが、これら課題にも適切に対応し、本市の子育て環境の充実のため
後藤議員の前に澤井議員の質問がありましたが、連携中枢都市圏に関して、立山町の人口規模あるいは財政規模レベルでは到底やり切れない、もしくは人材確保ができない高度な行政サービス、もしくは子育て支援サービスが、今、富山市の「まちなか」で行われようとしております。大変なお金がかかっているだろうというふうに思います。 我が町も一定の負担をするということになるかと思いますが、もし町民の方が利用されれば。
また、主要施策の妊娠・出産・子育てまでの一貫した支援といたしまして、一つ目は不妊症・不育症治療への支援、二つ目は出産に対する支援、三つ目は子育て支援サービスの充実、四つ目は子育てに関する経済的支援の充実、五つ目として多子世帯に対する支援の充実が掲げられており、それらの取り組みについて強化、連携を図りながら推進してまいりたいと考えているところでございます。
今後とも、子育て支援専門員と各関係機関とが緊密に連携し、きめ細かな子育て支援サービスを提供できるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、子育て支援課や家庭児童相談課への待合スペース設置や授乳室の併設及び保護者の書類作成時等における職員の子どもへの対応についてにお答えします。